ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスの乱れが原因となるあごニキビを治す方法は、食生活を見直してホルモンバランスを整える効果のある食べ物を食べることと、生活習慣の見直しといった簡単なセルフケアで改善することができます。ホルモンバランスを整える代表的な商品として『大豆製品』があります。

大豆イソブラボンは、1日に40㎎〜50㎎摂取するのが丁度良いとされています。カラダに良いからといって豆乳を飲みすぎるとホルモンバランスがかえって崩れやすくなります。豆乳の場合は、1日に200〜400㎖を目安に毎日飲むと効果的です。

それから、最近注目されているのがアーモンドミルクです。

アーモンドミルクは、ビタミンEの含有量がゴマの310倍以上もあり、低カロリー、ノンコレステロールのヘルシーな飲み物です。ビタミンEは、ホルモンバランスに似た働きをして、ホルモンバランスを整えるだけでなく、強い抗酸化作用があるので美肌効果も期待できるんです。

ビタミンAとビタミンCも一緒に摂取すると相乗効果で、抗酸化作用が高まり、健康な肌へと改善することもできます

そして、質の高い睡眠を確保することはイライラや血行不良を改善し、ホルモンバランスを整えるスキンケア並みの効果があります。それに睡眠中に分泌される成長ホルモンは新陳代謝を正常にしてくれます。

適切なスキンケア

あごに出来るニキビは繰り返し出来やすく、適切なスキンケアを行わないと治すのに時間がかかってしまいます。簡単なセルフケアで、あごニキビを改善していきましょう。あごニキビは、肌水分が不足することが大きな原因とも言われていますので、外出する時は紫外線対策をしっかりと行いましょう。紫外線を浴びることで肌が乾燥して皮脂バランスが崩れると、あごニキビが出来やすくなってしまいます。

そして、洗顔後のスキンケアでは、保湿効果の高い化粧水でしっかりと肌に潤いを与えましょう。特にあごは水分量が低下していることが考えられますので、コットンでパッティングするようにしましょう。クリームは肌の乾燥を防いでくれるセラミドやヒアルロン酸が配合されたものを使用して、肌の水分が蒸発していかないようにクリームで蓋をするようにしましょう。

洗顔後に使用するタオル、お風呂上りに使用するバスタオル、枕カバー、スマホなど顔が触れるモノが不衛生だと雑菌が繁殖しやすくなりニキビの原因となります。基本的なことですが、清潔な枕カバーにしただけでニキビが改善されますので気をつけましょう。

他にもあるいろいろなセルフケア

あごにできたニキビを治す方法は、ちょっとしたセルフケアで改善することが出来ます。例えばビタミンC誘導体が配合されている化粧水は美白だけでなく皮脂の過剰分泌を抑えたり、ニキビの炎症を抑えて治りを早くしてくれる効果があります。また、ピーリング効果のある洗顔料は古い角質を除去して肌の代謝を促すスキンケア方法ですが、刺激が強いので週に1〜2回程度にしておきましょう。それから、ニキビができてしまってから対処するのではなく、ニキビを予防することも大切です。

ビタミンB群は健康な肌を保つために欠かせない栄養素です。ビタミンB群が不足するとニキビが出来やすくなります。ビタミンB群は、腸のぜん動運動にも欠かせませんが不足すると便が硬くなって便秘になりやすくなります。そうなると体内に毒素が溜まりやすくなり、ニキビの原因となってしまいます。

ビタミンB群は、レバー、豚肉、バナナ、ほうれん草などに多く含まれていますが、毎日摂取するのが大変な場合はサプリメントから効率的に摂取しても良いでしょう。

あごにできたニキビの改善にはホルモンバランスを整えることも大切ですが、基本的なスキンケアや栄養バランスのととのった食事が大切となります。

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